ご自宅などが被災した際に、火災保険で被災場所を無料で修繕できるにも関わらず、勝手に「経年劣化だ」と判断したせいで、多額の負担を強いられたというお悩みを多く頂いてきました。
見た目で大丈夫だと思ったり、「まだ雨漏りなどの具体的な実害が出ていないから問題ないどろう」と判断して、保険の申請を行わない方も多いみたいですが、四六時中雨風や紫外線を直接浴び付けている屋根は、外壁と比べても2倍以上の早さで劣化が進むと言われています。
風災などの自然災害で、屋根が少しでもダメージを受けたと感じた場合は、無料で屋根診断を行っている当社まで、まずはお気軽にご相談ください。

保険の申請を行い、しっかり保険金を受け取るためには、専門的な知識や複雑な手続きが必要となり、被災箇所を撮影した写真や見積書などの複数の書類も揃えなければいけません。
さらに、保険会社に間違った情報を伝えてしまったせいで、受け取ることができるはずだった保険金がもらえなくなるということも少なくないのです。
当社にご相談いただければ、火災保険のスペシャリストが無料で保険申請に関するアドバイスもさせていただきます。また、皆様に代わり申請手続きをサポートさせていただきます。

保険申請の連絡回数は少なければ1〜2回。多いと10回程度の確認が入る場合があります。（※案件や保険会社により連絡回数は異なります。）
お客様は初めてのことなので、保険会社からの難しい質問は不安になってしまうかと思います。その際にはわからない事は無理に答えず、当社まで一度ご連絡頂けましたらどのようにお答えしたら良いかアドバイスさせて頂きます。
保険会社から施⼯店へ直接連絡が入る場合は、当社の保険申請のプロが対応しますので、安⼼していただけます。

こちらは台風24号による損害で、屋根本体が損傷し、雨漏りが発生した事例です。広範囲に渡って被害があり、内外装のリフォームを行うと同時に太陽光発電機器を設置しました。