火災保険を使って修繕工事ができるというのは本当ですか? |
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保険の適用額は、損傷の程度や保険の種類などによって異なりますが、一般の戸建住宅で、屋根、雨樋の修理を行う場合、70〜100万円の保険が降りるケースが多くなっています。損傷の規模にもよりますが、極力自己負担が抑えられるよう、保険金の範囲内で工事を実行させていただきますのでご安心ください。 |
もし火災保険が適用されないとどうなるのでしょう? |
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被害の確認や屋根の診断を行い、御見積書を提出した後に保険が適用にならないことが判明しても、費用が発生することはございませんので、ご心配は無用です。調査のための出張費や書類の作成費用も一切いただきませんので、お気軽にご相談ください。損傷の程度が深刻な場合は、自己負担でもよろしければ対応させていただきますし、費用のご相談にもしっかり対応させていただきます。 |
火災保険の対象となる工事について詳しく教えてください。 |
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台風などの風災をはじめ、雪災、水災、雹災などの自然災害によって損傷を受けた、屋根、雨樋、外壁、カーポート、塀・フェンス、倉庫など、広範囲に渡り補償が適用されます。 災害以外のメンテナンスやリフォームは、補償の対象外です。 |
一般の住宅以外でも、屋根診断を無料でしてもらえますか? |
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アパート、工場、倉庫などでも無料で屋根診断を行っています。 鉄筋コンクリート造りのマンションや大規模な商業施設などの場合は、適用箇所が限られるケースもありますので、まずはお気軽にご相談ください。 |